◆ 山小屋アルバイト Q&A
Q1  どんな仕事をするんですか?
  接客・料理・清掃といった宿泊業務が主な仕事になります。
  通常の旅館などと違うのは、不便な山の上であるということ。
  (車で行くことができないし、電気は自家発電、水も自給自足です)
Q2  山に登ったことがないのですが、大丈夫ですか?
  残雪期や梅雨時期は避けてもらい、7月中旬〜のアルバイトでしたら、
  山に登ったことのない方でも大丈夫です。
  標高1,400mのわさび平小屋から、標高2,600mの双六小屋や黒部五郎小舎など
  4つの山小屋があるので、心配な方は標高の低いわさび平小屋でしたら問題ない
  と思います。
Q3  現地まで行くには最低どんな装備が必要ですか?
  残雪期をのぞく7月中旬〜のアルバイトで、現地まで行くための格好として
  軽登山靴(トレッキングシューズでも可)、雨具、ザック、ザックカバーは
  最低限必要です。

  残雪期(6月〜)の方は、冬用登山靴、アイゼン(軽アイゼン可)、スパッツなども
  必要です。
Q4   山小屋で働くのに最低限必要な条件は何ですか?
  体調が悪くなると山の上ではなかなか治らないですし、集団生活なので風邪などは
  みんなにうつしてしまいます。とにかく体の丈夫な人でないと向きません。

  接客業なので明るいこと。何より登山者の方々を大切にできる人がいいです。 
Q5   現地まではどうやって行ったらいいですか?

  事故がないように、経験者同行で何人かのグループで登ってもらうようにして
  いるため、前日はわさび平小屋もしくは高山市で泊まってもらう場合が多いです。
  (宿泊費は不要)
  新穂高温泉〜わさび平小屋までは林道なので各自で来てもらっています。  

Q6  毎年働かれるアルバイトの方は、冬はどんなことをしているんですか?
  いろいろです。
  じっくりと絵や彫刻などの作品を作る方、資格取得などの勉強する方、長期海外
  旅行に行く方、スキーを存分にやる方、スキー場で働く方、酒屋さんで働く方、
  大工さん、登山用品店で働く人、など色々な方がいます。
Q7  近隣の山に登りたいのですか、行く時間はありますか?
  秋のまとまった休暇を使って、近隣の山々(槍ヶ岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、
  水晶岳、雲の平、高天原など)に登ることができます。
  (事故がないようにある程度の制限はさせて頂きます)
Q8  各小屋ごとの良さを教えてください。
  わさび平小屋・・・ブナ原生林の中、水がとても美味しい、徒歩約1時間半と近い。
  鏡平山荘・・・鏡池に映る槍・穂高連峰の眺め抜群!山荘内からも見える。
  双六小屋・・・双六池周辺のお花畑がきれい、双六岳・樅沢岳からの展望が抜群!
  黒部五郎小舎・・・北アルプスの秘境、一面の草原と池塘とお花畑が魅力。
Q9  アルバイト募集はいつ頃から行っていますか?
  毎年3月頃には始めます。人気のある小屋は年により異なりますが、希望の小屋が
  ある場合は早めにお問い合わせ下さい。